紫陽花だけじゃない!北鎌倉、明月院の見所
Tweet別名『あじさい寺』とも呼ばれ、鎌倉の中でも紫陽花(あじさい)が美しい場所として知られている明月院。しかしながら今回は紫陽花だけじゃない、明月院のその他の見所、魅力をご紹介します。
北鎌倉にある「明月院」ってどんなお寺なの?
JR横須賀線「北鎌倉」駅から徒歩10分程度の場所に位置する明月院。臨済宗建長寺派の寺院であり、創建年は1160年頃とも伝えられています。明月院の起源は、首藤刑部山ノ内経俊という人物が、平治の乱で亡くなった父の菩提を弔うために創建したと伝えられ、鎌倉時代には幕府の保護も得て、現代まで歴史を受け継いできています。
現在では別名「あじさい寺」とも呼ばれており、紫陽花(あじさい)の咲く季節になると毎年多くの観光客の方が訪れるスポットとなっています。明月院の入り口から山門にかけての「紫陽花の参道」は特に有名で、多くの皆さんがカメラのシャッターを押す場所になっています。
紫陽花(あじさい)の季節。雨の明月院を訪れる
2011年、鎌倉の紫陽花(あじさい)の見頃は6月中旬~下旬にかけてと言われていますが、今回は6月中旬より少し早めに明月院を訪れました。当日は雨模様でしたが、明月院の本堂、窓越しの景色はいつ見てもやはりとっても印象的な光景です。もちろん境内では紫陽花(あじさい)も美しい花を咲かせつつありましたよ。
紫陽花(あじさい)もいいけれど、奥庭園にもキレイな景色が!
明月院と言えば入り口から山門にかけての「紫陽花の参道」が有名ですが、実は本堂の裏にも美しい花の咲く庭園が広がっています。この庭園に入るには、入山時とは別に¥500の料金が必要となるのが少し困るところではあるのですが、庭園の中に入るとまた趣の異なる美しい景色が広がっているんです。
奥庭園には花菖蒲以外にも、心癒される景色がありました
明月院の庭園の中央を彩る花菖蒲(はなしょうぶ)をじっくりと観察した後、庭園の周囲をゆっくりと歩いてみると下記のような景色に出会う事ができます。当日は雨模様でしたが、緑、花、水、それぞれの景色がとっても美しく感じます。心が癒されますねー。
明月院は紫陽花(あじさい)の花が咲く時期になると、かなり多くの観光客の方が訪れる場所です。できるだけ混雑を避けるには少し早起きをして午前のうちに立ち寄るのがお薦め。朝の気持ちイイ空気を感じながら、目の保養もできますよー。
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